兵庫県は「地域創生」のために、どんな取組を進めているの?
兵庫県地域創生戦略で掲げる基本理念の実現に向け、「8つの方向性」に基づき、具体的な取組を展開しています。
8つの方向性と主な取組キーワード
多様な学びや働き方が叶う社会を創る
次代を担う人材を育成する教育の推進、高等教育等の負担軽減、学び直しの機会の充実、多様な働き方の推進、若者の起業促進 など
居場所と役割を創る
「孤独・孤立」対策による支援体制の強化、ひきこもり・不登校対策の推進、課題を抱える若者等への支援強化、単身高齢世帯等の見守り体制の強化 など
寛容性を拡げる
外国人の活躍・暮らしの支援体制の強化、女性の活躍推進、偏見や差別の解消への取組強化、芸術文化・スポーツの振興 など
ひとの動きを生み出す
移住促進の強化、県内就職・定住の意識高揚、空き家活用による地域活性化、国内観光・インバウンドの活性化 など
地域の固有性を磨く
地場産業の新たな展開への支援、ひょうごフィールドパビリオンの推進、県の強みを活かした産業基盤の強化 など
経済活力を創出する
成長産業の育成、起業・創業の支援、県内企業とのマッチング強化、人手不足対策の強化、食と農業の活性化、持続可能な農村づくり など
人・自然・文化を次代につなぐ
出会い・結婚・育児支援体制の強化、子育て家庭を見守る地域づくり、脱炭素化の推進、生物多様性の保全 など
安心して暮らし続けられる地域を創る
地域医療体制の確保、高齢者が安心して暮らせる地域づくり、地域の安全・安心を守る体制強化、防災・減災対策の推進 など
戦略推進プロジェクト
若者・Z世代応援プロジェクト
– 望む学びや働き方が叶う環境づくり –
次世代を担う若者が、望む学びや働き方、暮らし方ができ、存分に力を発揮できる社会の実現に向けた取組を推進します。
- 教育の経済的負担軽減や環境整備の促進、奨学金返済の支援の充実
- 県内の魅力ある仕事と若者のマッチングや多様な働き方の促進
- 子育て世帯向けの住環境整備の促進 など
ひとりじゃないプロジェクト
– 社会的な孤独・孤立を防ぐ取組の強化 –
深刻化する社会的な孤独・孤立を防ぐため、
多様な主体と連携してつながりを広げる取組を推進します。
- ヤングケアラー、課題を抱える妊産婦等への支援の強化
- 小中高における不登校児童・生徒への支援強化
- 社会で生きづらさを感じている人の孤立防止・居場所づくり など
外国人「第二のふるさと」プロジェクト
– 外国人が安心して暮らし、働ける地域づくり –
地域に暮らす外国人が兵庫を「第二のふるさと」として、安心して暮らし、働ける環境の整備に向けた取組を推進します。
- 外国人が安心して地域で暮らせる多文化共生の基盤づくり
- 県内企業の外国人労働者の受入促進、就労・定着できる環境の整備
- 外国人の子どもへの教育支援の充実や国際交流の推進 など
五国の”ナリワイ”育みプロジェクト
– 地域の稼ぐ力と雇用力を高める取組 –
地場産業や成長産業など兵庫に集積する多様な産業の競争力を強化し、地域の稼ぐ力と雇用力を高める取組を推進します。
- 国内外でブランド力を向上させる地場産業の新展開
- 次世代成長産業拠点の形成や、AI・ロボティクス等の技術革新の促進
- 地域の多様な魅力を発信する観光の促進 など
ひょうご五国豊穣プロジェクト
– 「農」を核とした農山漁村の活性化 –
農林水産業の生産向上や高付加価値化に取り組むとともに、「農」を核とした活気ある農山漁村づくりを推進します。
- 地域資源を活かした持続可能で特色ある農山漁村づくり
- 民間事業者と連携した県特産品のブランド強化、国内外の販路拡大
- 兵庫の「食」に関わる生産者との交流促進を通じた活性化 など
五国のご縁(五縁)プロジェクト
– 地域や人をつなぎ、新たな価値を創出 –
地域で活躍するロールモデルを発掘し、交流を通じた地域や人をつなぐ縁を生み出すなど、地域創生の活動を広げる取組を推進します。
- 多様な主体の交流の場となるプラットフォームの構築
- 万博後も見据えた「ひょうごフィールドパビリオン」の展開
- スポーツを通じた活性化への組織体制整備や連携事業の充実 など
具体的な取組の一例
- 地域創生コラボレーションプロジェクト (外部サイト)
- 若者・Z世代応援パッケージ(外部サイト)